久々にMTGではない話題。
Amazon Prime Videoで、ゴジラシリーズが全て無料公開されているので全て見返してみたので、個人的良作Top10を作ってみました。
因みにゴジラの逆襲、ゴジラ対キングコングは初見、他は2回目以降でした。

1.ゴジラ(1954)
はっきりとしたメッセージ、考えたこともないような大怪獣、あっと驚く特撮技術、驚きが止まらない。戦後すぐという時期にこんな作品が作れるなんて信じられない。作品の端々から製作者の気持ちが柿田川の湧水の様にこんこんと溢れ出てくる最高の作品。

2.ゴジラvsデストロイア
平成ゴジラシリーズ最終作。初代オマージュから超カッコいいデストロイアの誕生からホラーっぽい魅せ方まで、ワクワク満載の名作。

3.ゴジラvsビオランテ
平成ゴジラで一番話が面白い。ビオランテの誕生関係の話が好き。敵を倒した万歳!ではなく、少し寂しさの残る締めが心に残る。

4.シン・ゴジラ
火の七日間の公開以降ずっと待ってた、特撮好きの庵野・樋口コンビが生み出した平成後期の作品。技術も見せ方も一流。初代の様な明確なメッセージはないが、別の意味で作っている人の思い、作りたいモノのイメージが強く伝わってくる。ただ、ゴジラがどう見ても使徒。

5.ゴジラ対ヘドラ
昭和後半のゴジラにしてはメッセージ性の強い作品。かなりキツい描写もあるので見る人は限られそうだが、考えさせられる映画が好きな人には良い。ゴジラが空を飛ぶ!

6.ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
ストーリーの雰囲気や映し方が良い。平成ガメラ感漂うけど、監督同じなので当然。前田姉妹やら平成ガメラからの参加者多数。焼津港や第五福竜丸のポスターが出たりと初代をちょっと意識している。

7.ゴジラvsモスラ
バトラかっこいい。モスラも昭和シリーズより造形が可愛らしくて良い。後半のバトルシーンが印象的。

8.モスラ対ゴジラ
モスラやその周辺の関係、人間に問いかけるようなストーリーが良い。

9.ゴジラvsメカゴジラ
新型機龍のデザインが凄く良い。ベビー関係もバトルの締め方も良い。あと、この辺りは伊福部昭が音楽担当なのでめちゃくちゃ音楽が良い。

10.ゴジラvsキングギドラ
キングギドラがカッコイイ。メカ復活とかアツアツ!

次点.GODZILLA:King of Monsters
2019年における最高峰の技術を駆使した映像作品。今までのハリウッド作品以上に怪獣っぽさがあるが、モスラの造形がちょっとアレ。ギドラが雷ドカドカやるシーンは最高だった。






おまけ 低評価作品
1.GODZILLA(1998)
ゴジラとは一体(哲学
やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな。

2.ゴジラ FINAL WARS
陳腐なアクションに質の低いCGアニメーションによくわからないお笑い要素。過去の怪獣総出で大戦争!なのは良いけど全てが幼稚で、ゴジラにとって一番大事な"メッセージ"がカケラもない。モンスターXに至っては怪獣じゃなくて戦隊モノの怪人だし、カイザーギドラも戦隊モノの合体兵器か何かみたい。「やっぱりマグロ〜」だけは名言。

3.昭和中〜後期ゴジラ(南海の大決戦、ゴジラの息子etc)
FINAL WARS同様にメッセージがなく、よくわからないコメディバトルと使い回し映像が多い。対ヘドラだけは別。
からかい上手の高木さん【感想】
という漫画を買った

あいぽんで無料漫画漁り読みしていて、めちゃくちゃ面白そうな漫画があったので慌てて単行本購入

結果

面白すぎいぃいぃぃ!!

大好きコレ

シンプルでわかりやすく、読んでいて楽しくなれる

一気に既刊の五巻を読みきってしまった

個人的にはここ数年で一番好きな漫画












あと、高木さん可愛い













※今週末のAILよろしくね( ^ω^ )

仕事納め

2016年12月28日 日常
今年の仕事は今日で終了


あとはじっくりポーカーする

ランキング上位争いが熾烈過ぎる!!



年末年始は29から3日まで休みだけどなんも予定ないんで遊ぼ?( ^ω^ )

かいほう

2016年3月13日 日常
とりあえず昨日、インフルから解放されました

結局家にいてもダルくてmoすらほとんどしてなかったわ

もったいない
ポーカーは負けまくった上でstage3だけ8位になって負けをペイ
勝つならあと少し上に行かせてよ
最後8人になって下から3,4番目で、下二人が運よく延命AIに成功して次は俺か→ダメでしたという悲しい流れだった

明日から仕事?行きたくない(O_O)
昨日から急に熱が出て(38.8°C)インフルBの診断
今朝は37.3°Cまで下がったが今週仕事行けないヤツ
週末も土曜日は引きこもらないとあかんなー
早く治れ

賞金制大会

2015年12月14日 日常

8940

2015年10月31日 日常
今週はMTGせずに屋久島行ってきます!(*^^*)

ホントは家でMOとか、職場の友人に先を越されながらようやく登録したハースストーンやりたいけど、、

たまにはゲーム三昧の日常から離れて屋久島へ旅行!

この予算でプラハ行きたいとか、お、思ってないからね(・_・;

体力バカなので登山に不安は無いけど、MOのない生活が不安ですw

まあ今年は参戦予定の大きい大会もないし、ここで一回息抜きして、来年のGPに備えよう
使い難い

DN更新しにくいな

ただ、寝ながらポーカー出来るのは最高だ
けーたい壊れた



まだ修理できると言われたので修理に出す



水濡れの痕跡があるので修理できませんといわれる(注意:防水携帯)



流石に使える状況ではないので機種変を決意



仕方ないからあいぽんにしるか



はいじゃあ手続きは土曜日にするからまた来てね



え、今日変えられないの?土曜日までこのイカれた携帯のままなんすか!?せめて明日とか



予約一杯やで



くっ・・・



あ、土曜日も遅刻したら予約してない人を優先すっからね^^



(これもう予約せずに来た方が良いんじゃ・・・)






スマフォ使ったことないガラケー民がスマフォについて教えてって言ったのに具体的に質問した内容についてしか回答してくれないのキツい

通信制限とか機種変の注意とかwifi(ルーター持ってない)とか一般的な話ってしてくれないんかね?

スマフォ使用者達よ、ガラケー→スマフォの注意事項を教えてくれぃ!








因みにこの文章を投稿するだけで充電が60%以上イカれてるから重症です
れあ可愛い

静岡でプレイしている人が出てて、前に調べた時は無かった店の名前挙げてて気になった

オーシャンズ11

あ、名前が・・・

行きやすそうなんで暇があったら寄ってみたい

進撃の巨人をレイトでみてきた

酷評ということだったが、そんなに?って感じ

確かにストーリーには疑問が多々ある

エレン「家が心配」

エレン「親は小さい頃に死んだ」

家の建物の心配ですかねぇ・・・

シキシマとかいうキャラがウザ過ぎたり、ミカサのエレン愛が足りなかったりとツッコミ所満載

だが、巨人の再現度は素晴らしいと思った

特に巨人化エレン良かった

どうやって撮っているのか知りたい!

監督(樋口シンジ)の名前だけで見に行ったけど流石ですわ

9月の後編とゴジラも期待してます^^



今日もレイトでジュラシックワールド見に行く

またスピルバーグの名前だけで見に行く奴
まぁ、集合は現地集合、時間は自己責任で
日時:平成27年6月27日(土) 10:30〜(11:30開店)←遅くとも10:30

場所:弁慶(静岡市葵区紺屋町13-6)

予算:1000円

概要:弁慶で昼飯食ってSMRで勝つ!初めて行く人はとりあえず「網焼き(ステーキ)」を注文すべし。網焼きを食べた事がある人は「(豚)カルビ(網焼き)」も是非食して頂きたい。もちろんその他のメニューも美味い。おかわりはご飯・味噌汁・野菜各1回まで。子どもの入店はお断り。

参加方法:上記時間に現地集合とし、集まった人から開店と同時に店内にGO!遅刻者は放置。

駐車場:専用駐車場が無いため、近場に沢山あるコインパーキングに。



最終回、というか弁慶の閉店が悲しくてならない。
始まりは5年前の初夏、アオキング(職場の先輩)にウエノ君と3人で夜の弁慶に来たこと。「アオキング、メシ奢ってくださいよ」の一言から、3人で30,000円分食った(※俺とウエノ君は2kずつ)という。
あまりにその時の肉が美味くて、そのままリピーターとして定着し、気付いたら女将さんにも顔を覚えられていた。「新しいメニュー増えたから試してみて」なんて声をかけてもらいながら通うのが楽しみだった。
5年間で夜は3回、昼は何回通ったかわからない。周囲の人にもすすめて、SMRやピノキオ勢にも浸透していった。
夜は当然だが、昼も値段の安さとは関係なく美味くて、「網焼きステーキ」が日替わりになる金曜日(以前は水金だった)は行列ができるほど。
そんな弁慶だが、今年の年始頃に突然休みが続いた。
いままでになかったことだったし、あまりに急な休みだったので何か不幸があったのだろうと思ったが、数週間後に再開していたので安心していた。
このまま続けていくのかと思っていたら、6月27日をもって閉店するとのこと。やはり、年始の休みはご主人が亡くなられたことによるものらしい。
急なことではあるが、一度再開してくれたことに心から感謝している。5年間世話になった店に、一番好きな店に別れ伝える機会をくれたことに。
いつも美しい笑顔で迎えてくれた女将さん、ずっと裏方として肉を捌き続けたご主人、少ない人数で素早く店を回してきた店員さん達、ありがとうございました。
弁慶、万歳!!

来週末?に閉店するってマジ??



追記 6月27日閉店

絞った先の2択の確率が1/4程度

キツい





つらい


ことしの二回目

2015年6月14日 日常
とりあえず今年の2つ目の試練を終えた

ちかれた

結果がどうなるか・・・たまには良い方に傾いてもらいたいのだが、、

はがれん

2014年12月12日 日常
同期に借りて読みはじめた

面白い

銀の匙読みたい
(1) 3つのドア (A, B, C) に(景品、ヤギ、ヤギ)がランダムに入っている。
(2) プレイヤーはドアを1つ選ぶ。
(3) モンティ(司会者)は残りのドアのうち1つを必ず開ける。
(4) モンティの開けるドアは、必ずヤギの入っているドアである。
(5) モンティはプレーヤーにドアを選びなおしてよいと必ず言う。

この時、プレイヤーはドアを選びなおすべきか否か




有名な確率の問題。先輩に昇任試験の数的処理の問題を教えていて、大学の時に習ったのをふと思い出したんだが、こういう問題好き。考えるの楽しい。































追記
==================
モンティ・ホール問題(回答編)

【正解】ドアを選びなおさなかった場合に景品が手に入る確率は1/3、ドアを選びなおした場合に景品が手に入る確率は2/3であり、プレイヤーとしてはドアを選び直すことが最善の選択である。

【解説】
(1)においてプレイヤーが景品が入っているドアを当てる確率は1/3で、外す確率は2/3であることはすぐにわかる。
仮に、(1)で選んだドアがハズレであったとすると、モンティがドアを開けた後に残された第三のドアは必ずアタリのドアとなる。(1)で選んだドアがアタリであった場合は、残された第三のドアはハズレのドアである。
つまり、2/3の確率で第三のドアがアタリになる。当然、最初に選んだドアがアタリである確率は1/3なので、(5)ではドアを選びなおした方が景品を貰える確率が高いということになる。

新聞に

2014年8月21日 日常
静岡新聞に

俺が載ってる!

(ちょっと写り込んだだけ)

Godzilla

2014年7月29日 日常
この週末に見たGodzillaの批評

総評:面白くないとは言わないけど、これは、ゴジラではない。

○怪物であって怪獣にはなれなかった。
これは怪物(モンスター)映画であって怪獣映画ではなかった。
見てる面白さが怪獣映画のそれではなく、キングコングや宇宙戦争と同じ。
エンディングや博士の名前などゴジラを意識しているシーンはあるが、あくまで意識していることを見せただけで、作品の雰囲気は怪獣映画になっていない。
まあ期待してなかったけど、想定を超えなかった。

○メッセージの違い
今回のGodzillaが支持する意見は「ヒロシマの犠牲者の方はゴメンなさい。でも水爆実験は間違ってなかったんだ。」ってメッセージ。
それが正しいかどうかはここで話す内容ではないので深くは突っ込まない。
しかし、元々、ゴジラとは水爆実験への批判から生まれた怪獣であり、傲慢な人間を戒める破壊の象徴的存在であり、水爆実験を肯定するものである。
この存在意義が逆転してしまっていることについては批判したい。初代「ゴジラ」の製作に携わった人々を冒涜している。
このGodzillaは、誕生から既にゴジラではない何かでしかない。

○ただのハリウッド映画としての魅力
ただのモンスター映画としてGodzillaを見たら迫力があって良い映画だろう。
しかし、ストーリーがベタベタなうえに、矛盾がゴロゴロしてるから、冷静に見ると、中身の無い金で作られた映像の塊でしかない。
代表的な点をいくつか書き出してみる。
(以下ネタバレを含むため気になる人は見ないことを推奨する)



================
△日本の民家と学校
現代の日本の家には見えない。○○時代の貴族の家のミニチュアでも見ているような、無知なアメリカ人がイメージしそうな日本。
しかも何故か日本語が混ざることもあるが、日本人同士も英語で会話したりと中途半端。

△ムートー
虫かっ!?わかりやすい米型モンスター。
モンハンにいそう。設定がよくわからない。

△Godzilla
まるでゴリラ。
直立二足歩行にはなったが、人型の怪獣ではなく、ゴリラの怪物。
熱線も、光線というよりは青い火を吐いているだけ。
前作のティラノサウルスよりはよっぽど怪獣だが、まだゴジラには程遠い。

△無駄なLOVE
濃厚なキスシーンはHollywoodの象徴。
平和なKissに始まって、ハッピーエンドのKissに終わる。
ただ、怪獣映画にキスシーンは要らない。
キスシーン無いと売れないんですかね?

△薄いストーリー
設定や経緯の説明などの準備もそこそこに本編に入っていく早漏物語。
ストーリーに入り込めないうえに、矛盾だらけで焦る。
人間が現代の技術で5分間でできることには限界があるし、ただ暴れただけのゴジラが何故称賛されるのか、わけがわからない。
全体の展開も危機を切り抜けてハッピーエンドという捻りも何も無いアメリカ人が好きそうな定番。
全世界でヒットとか絶対嘘。全米で大人気とかは納得する。日本だけでなく欧州でも怪しい。

△ケン ワタナベ
ゴジラの発音が完璧。でももうお腹いっぱい。
日本に関するハリウッド映画になると必ず入ってくるのはやめていただきたい。
もう少し「芹澤博士」っぽい配役はなかったんですかね。
================

何も考えずに見ると「オーッ」てなるから、頭の悪い人か、ちょっと疲れている人が見ると良いよ。(酷い)

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