ドロースペルの使い方(ANT用基本編)
2015年8月6日 MTG考察 コメント (2)↓はANT用だが、ドロースペルを上手く使うことはコンボデッキの基礎でもある。
特にOmnitellのようにパーツをきっちり揃えなければならないデッキにとって、如何に効率良く必要なカードを揃えられるかが重要視される。
【渦まく知識】
・基本は3枚引いて2枚戻してシャッフル
・この動きがMTG史上最強クラス
・まず1T目には使わない
・ハンデス回避もたまにする
・セラピー回避は大事
・戻すカードが無い時は温存
【思案】
・3枚見て欲しいカードだけもらって後はシャッフル
・最大で4枚見れる
・最も掘る枚数が多いから特定のカードを探す時は優先的に使用する
・1T目でも良いけど2T目以降の方が強い
・置く土地が変わるからなるべく土地置く前に
・トップ操作による擬似ハンデス回避
【ギタクシア派の調査】
・0マナでストームと墓地枚数が+1
・フラッシュバックもペイ2ライフ
・生触手・教示者触手の強い味方
・1T目は土地置く前にペイ2して、置く土地から考える
・手札が弱い時は1T目に使わずに2T目に思案の後に使ってドローの確実性を上げる
【定業】
・最弱スペル
・シャッフル手段との併用が無意味
・1T目はハンデスより思案よりこれ
・さっさと消費すべし
・渦まく知識後の擬似シャッフル手段
・トップ操作も困難
・アクセスはギリギリ3枚
おまけ〜ドロソ川柳〜
使い時 そろそろかな?は まだ早い(渦まく知識さん)
ターン1 土地出す前に 手を曝せ(ギタクシア派の調査さん)
3枚見 3枚引いて 生贄を(フェッチランドさん)
特にOmnitellのようにパーツをきっちり揃えなければならないデッキにとって、如何に効率良く必要なカードを揃えられるかが重要視される。
【渦まく知識】
・基本は3枚引いて2枚戻してシャッフル
・この動きがMTG史上最強クラス
・まず1T目には使わない
・ハンデス回避もたまにする
・セラピー回避は大事
・戻すカードが無い時は温存
【思案】
・3枚見て欲しいカードだけもらって後はシャッフル
・最大で4枚見れる
・最も掘る枚数が多いから特定のカードを探す時は優先的に使用する
・1T目でも良いけど2T目以降の方が強い
・置く土地が変わるからなるべく土地置く前に
・トップ操作による擬似ハンデス回避
【ギタクシア派の調査】
・0マナでストームと墓地枚数が+1
・フラッシュバックもペイ2ライフ
・生触手・教示者触手の強い味方
・1T目は土地置く前にペイ2して、置く土地から考える
・手札が弱い時は1T目に使わずに2T目に思案の後に使ってドローの確実性を上げる
【定業】
・最弱スペル
・シャッフル手段との併用が無意味
・1T目はハンデスより思案よりこれ
・さっさと消費すべし
・渦まく知識後の擬似シャッフル手段
・トップ操作も困難
・アクセスはギリギリ3枚
おまけ〜ドロソ川柳〜
使い時 そろそろかな?は まだ早い(渦まく知識さん)
ターン1 土地出す前に 手を曝せ(ギタクシア派の調査さん)
3枚見 3枚引いて 生贄を(フェッチランドさん)
コメント
どうも先日の初心者ANT使いです。
ROMに徹してましたが、堪らず。。。
今度行ったらまた教えてもらおうかなって思ったことがまとめられてて感激です。
MO記事もちゃっかり参考にさせていただいてます。
PiF裏で乗り越えは気づいてませんでした。
唯一の対戦相手がBurnなので意識してみます!
PiFと触手本体は大歓楽にひっかからない2点火力なんで
まあめったにそのルートで勝てるコトないですけどね