勝つために「攻める」
2014年3月23日 MTG考察MTGは基本的に先手有利と言われている
攻める方が有利なゲームということ
何故か
例えば、相手がクロックを展開してきた場合、こちらはそれを除去しなければ負けてしまう
相手がコンボを始めた場合、適切なタイミングでそれを妨害しなければ負けてしまう
つまり、受ける側は相手の挙動に対応した行動を突き付けられ、対応している間に相手に別の脅威が出された場合、また次の対応に回ることになる
わかりやすく例を挙げると、スタンダードのRGモンスターとUWコントロールをイメージしてみよう
早いクロック展開に対し、UW側は適切なタイミングで評決を撃ち、盤面で制圧しなければならないが、評決を撃ったことによってできた隙に打ち消せずに通ったドムリラーデが落とせずに負けてしまうことになる
UW側は除去の必要性に迫られながら新たなる、PWという脅威にも対応しなければならない
しかし、逆に考えれば、UW側は評決という攻め手を持っていて、RG側に評決への対応を迫っているとも考えられる
評決を撃てる状況でも、RGの展開が遅ければドムリラーデに対するケアが充分になってからで良い
この差はRG側の展開速度やUW側の評決の有無によって現れる
MTGで勝つためには、相手にプレッシャーを与え、攻める側に立つことが近道の一つであることに間違いはない
今自分が攻めているのか守っているのか、正確な状況理解と、守っている場合は如何に攻め手に回るかの判断が重要である
とわかったようなこと言ってみるけど所詮は雑魚の雑言か
攻める方が有利なゲームということ
何故か
例えば、相手がクロックを展開してきた場合、こちらはそれを除去しなければ負けてしまう
相手がコンボを始めた場合、適切なタイミングでそれを妨害しなければ負けてしまう
つまり、受ける側は相手の挙動に対応した行動を突き付けられ、対応している間に相手に別の脅威が出された場合、また次の対応に回ることになる
わかりやすく例を挙げると、スタンダードのRGモンスターとUWコントロールをイメージしてみよう
早いクロック展開に対し、UW側は適切なタイミングで評決を撃ち、盤面で制圧しなければならないが、評決を撃ったことによってできた隙に打ち消せずに通ったドムリラーデが落とせずに負けてしまうことになる
UW側は除去の必要性に迫られながら新たなる、PWという脅威にも対応しなければならない
しかし、逆に考えれば、UW側は評決という攻め手を持っていて、RG側に評決への対応を迫っているとも考えられる
評決を撃てる状況でも、RGの展開が遅ければドムリラーデに対するケアが充分になってからで良い
この差はRG側の展開速度やUW側の評決の有無によって現れる
MTGで勝つためには、相手にプレッシャーを与え、攻める側に立つことが近道の一つであることに間違いはない
今自分が攻めているのか守っているのか、正確な状況理解と、守っている場合は如何に攻め手に回るかの判断が重要である
とわかったようなこと言ってみるけど所詮は雑魚の雑言か
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