禁止改訂(2014.2.3)
2014年2月3日 MTG考察噂どおり苦花解禁とついでにナカティル解禁
そして死儀礼逝去
死儀礼は想定内
っつか血編みより先に消えるべきだったとも
値下がりしたらスタン落ち辺りで無限回収しても良いね
苦花は・・・つよそうだけど死儀礼消えたからジャンドは・・・
フェアリーが強くなるのかな?またヴェンディ値上がりすんのかな?
BUxフェアリーならちょっと使ってみたいかも・・・BURかなBUG?どの色もワンチャンありそう
ナカティルはむしろなぜ禁止されていたのか・・・お帰り
モダンが全く落ち着かなくてヤバい
さあみんな、モダンは禁止が怖いからレガシーやろうぜ^^
レガシー?ノーチェンに決まってんだろ!!
サリアと霊魂とガドックとキャノニストの禁止まだですか!?(私利)
以下コピペ
=================
告知日:2014年2月3日
発効日:2014年2月7日
『マジック・オンライン』発効日:2014年2月12日
モダン
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》[RTR] 禁止
《苦花/Bitterblossom》[MOR] 禁止解除
《野生のナカティル/Wild Nacatl》[ALA] 禁止解除
スタンダード、レガシー、ヴィンテージ
変更なし
『マジック・オンライン』専用フォーマットへの変更は、マジック・オンライン・コミュニティ・グループ・ブログ(リンク先は英語)にて月例告知されています。
次回制限禁止告知日:2014年4月28日
各フォーマットの制限禁止カードリストは、こちら。
2014年2月3日制限禁止の変更に関する声明
現在、モダン環境の強力なデッキの中に、何種類もの黒緑デッキが存在します。それらのデッキでは、《思考囲い》《コジレックの審問》《突然の衰微》などの様々な有効な方法で、対戦相手のカードを1対1で除去します。モダンのような広い環境では、強力なマナ加速の助けを受けて、それらのデッキは充分効率的に1対1交換をしながら他のデッキと戦っていくのですが、通常、マナ加速は長期戦になったときに有効とは言えないカードを使わなければならないというデメリットを生みます。しかし、《死儀礼のシャーマン》は、ゲームの序盤から終盤までずっと強力です。メタゲームの大部分を消耗戦をよしとするデッキが占めると、単体で強力なカードではなくシナジーに基づいたデッキにとって厳しい環境になります。私たちは、《死儀礼のシャーマン》を環境から取り除くことで、今後の革新の余地が残されると確信しています。
《野生のナカティル》が禁止された当時、それによって他のアグロ・デッキが輝くことができると思いました。アーティファクトを基盤とするアグロ戦略は変わらず人気で、他にもいくつかのアグロ・デッキが現れましたが、ズー・デッキはこの禁止の結果消え、それ以降古典的なアグロ・デッキは生まれてきませんでした。《野生のナカティル》の解禁によって、再びそれらのデッキが選択肢になることでしょう。
モダンの制定当時、フェアリーがスタンダードを支配していたことが私たちの脳裏にあり、安全のために私たちは《苦花》を最初の禁止リストに入れるという選択をしました。その後、モダン環境の進化を見て、モダンに存在する他の強力な戦略と比べた際に、《苦花》は妥当なパワー・レベルであると感じています。
そして死儀礼逝去
死儀礼は想定内
っつか血編みより先に消えるべきだったとも
値下がりしたらスタン落ち辺りで無限回収しても良いね
苦花は・・・つよそうだけど死儀礼消えたからジャンドは・・・
フェアリーが強くなるのかな?またヴェンディ値上がりすんのかな?
BUxフェアリーならちょっと使ってみたいかも・・・BURかなBUG?どの色もワンチャンありそう
ナカティルはむしろなぜ禁止されていたのか・・・お帰り
モダンが全く落ち着かなくてヤバい
さあみんな、モダンは禁止が怖いからレガシーやろうぜ^^
レガシー?ノーチェンに決まってんだろ!!
サリアと霊魂とガドックとキャノニストの禁止まだですか!?(私利)
以下コピペ
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告知日:2014年2月3日
発効日:2014年2月7日
『マジック・オンライン』発効日:2014年2月12日
モダン
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》[RTR] 禁止
《苦花/Bitterblossom》[MOR] 禁止解除
《野生のナカティル/Wild Nacatl》[ALA] 禁止解除
スタンダード、レガシー、ヴィンテージ
変更なし
『マジック・オンライン』専用フォーマットへの変更は、マジック・オンライン・コミュニティ・グループ・ブログ(リンク先は英語)にて月例告知されています。
次回制限禁止告知日:2014年4月28日
各フォーマットの制限禁止カードリストは、こちら。
2014年2月3日制限禁止の変更に関する声明
現在、モダン環境の強力なデッキの中に、何種類もの黒緑デッキが存在します。それらのデッキでは、《思考囲い》《コジレックの審問》《突然の衰微》などの様々な有効な方法で、対戦相手のカードを1対1で除去します。モダンのような広い環境では、強力なマナ加速の助けを受けて、それらのデッキは充分効率的に1対1交換をしながら他のデッキと戦っていくのですが、通常、マナ加速は長期戦になったときに有効とは言えないカードを使わなければならないというデメリットを生みます。しかし、《死儀礼のシャーマン》は、ゲームの序盤から終盤までずっと強力です。メタゲームの大部分を消耗戦をよしとするデッキが占めると、単体で強力なカードではなくシナジーに基づいたデッキにとって厳しい環境になります。私たちは、《死儀礼のシャーマン》を環境から取り除くことで、今後の革新の余地が残されると確信しています。
《野生のナカティル》が禁止された当時、それによって他のアグロ・デッキが輝くことができると思いました。アーティファクトを基盤とするアグロ戦略は変わらず人気で、他にもいくつかのアグロ・デッキが現れましたが、ズー・デッキはこの禁止の結果消え、それ以降古典的なアグロ・デッキは生まれてきませんでした。《野生のナカティル》の解禁によって、再びそれらのデッキが選択肢になることでしょう。
モダンの制定当時、フェアリーがスタンダードを支配していたことが私たちの脳裏にあり、安全のために私たちは《苦花》を最初の禁止リストに入れるという選択をしました。その後、モダン環境の進化を見て、モダンに存在する他の強力な戦略と比べた際に、《苦花》は妥当なパワー・レベルであると感じています。
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