闇の隆盛

2012年1月24日 MTG考察
「しょっぱい」
パックの中身が明らかに期待値未満であること

「塩臭い」
しょっぱい様子を醸し出すパックの状態やその雰囲気

しょっぱいとはマメー伝説によって生まれた言葉なのかな?
DKAがかなりしょっぱいと噂だが気になるカードをピックアップしてみる


『墓掘りの檻』
サイドまたは粗石シルバーバレット専用。針が効かない為、ドレッジには新たな対策が求められる。
あくまでサイド用で環境を激変させるモノではないが、優秀なサイド要員であるのは確か。起動型のトーモッド等とタイプが違うため、使い分けや散らしINが主な使用法だろう。
オーダーやオース、サバイバル、リアニ系のうち複数がメタにある環境ならワンチャンどころか活躍の可能性がある。


『マーブルソリン』
強い。が、ペスとの使い分けが基本か。
今のところ一長一短ではあるが、飛行の付くペスが有利に見える。


『サリア』
単体の能力が優秀で、白ビート、特にウィニー系にはメインから採用されてもおかしくないレベル。
エーテル宣誓会の法学者等、先人達との使い分けに注目。

『新研究』
FB付きで元祖研究と同じマナコストは酷い。先人に謝れ。そして青くなれ。
PiF積んで墓地(FB)を利用したバーンストームとかを考えたりもしたが、結局純粋なバーンやストーム作った方が強いという結論に至る。


黒好き枠
『ゲラルフの伝書使』
儀式からどーぞ。

『墓所這い』
ゾンビデッキワンチャン。

『悲劇的な過ち』
Disfigureに代わってワンチャ・・・ないか。

『黒猫』
にゃーんprpr




ISD発売直前のSCMヴィンテ制限の予言が当たる日はいつか・・・そういうレベルの人の注目カード群でした。

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